GOSICK -ゴシック- 第20話「ファントムの幽霊に導かれる」
脚本:根元歳三/絵コンテ:京田知己/演出:京田知己/作画監督:山本尚志・阿部尚人
『ソヴレムの青い薔薇』が上演される劇場ファントム前にやってきた久城一弥は、トランクの中から出てきたセシル・ラフィット先生がヴィクトリカ・ド・ブロワがアルベール・ド・ブロワ侯爵によって、この劇場へと連れてこられてきた事を知って突撃。
トランクの中に入るとか、どこのイリュージョニストですか、この人!?
辛うじて声を掛けることが出来たものの、ヴィクトリカはそのまま先へ進んで、一弥は警備員に取り押さえられました。
グレヴィール・ブロワ警部が取りはからってくれたのか、追い出される事だけは免れたようですが。
事件が解決されなければヴィクトリカが学園に戻る事はないと聞かされ、ココ・ローズ事件の解明のため、混沌の欠片を集めることにしました。
ヴィクトリカに解けない事件はないとか、クレヴィールも結構ヴィクトリカに対する評価が高いんだね。
ヴィクトリカはブロワ侯爵たちが犯人に予想がついていて、確たる証拠が欲しいのだろうと指摘。
犯人を追求することで、オカルト省が更なる力を手に入れる事が出来る。
つまりは犯人は科学アカデミーか、王妃の部屋を訊ねた国王。或いは両者の結託。
『ソヴレムの青い薔薇』が上演される劇場ファントム前にやってきた久城一弥は、トランクの中から出てきたセシル・ラフィット先生がヴィクトリカ・ド・ブロワがアルベール・ド・ブロワ侯爵によって、この劇場へと連れてこられてきた事を知って突撃。
トランクの中に入るとか、どこのイリュージョニストですか、この人!?
辛うじて声を掛けることが出来たものの、ヴィクトリカはそのまま先へ進んで、一弥は警備員に取り押さえられました。
グレヴィール・ブロワ警部が取りはからってくれたのか、追い出される事だけは免れたようですが。
事件が解決されなければヴィクトリカが学園に戻る事はないと聞かされ、ココ・ローズ事件の解明のため、混沌の欠片を集めることにしました。
ヴィクトリカに解けない事件はないとか、クレヴィールも結構ヴィクトリカに対する評価が高いんだね。
ヴィクトリカはブロワ侯爵たちが犯人に予想がついていて、確たる証拠が欲しいのだろうと指摘。
犯人を追求することで、オカルト省が更なる力を手に入れる事が出来る。
つまりは犯人は科学アカデミーか、王妃の部屋を訊ねた国王。或いは両者の結託。
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theme : GOSICK-ゴシック-
genre : アニメ・コミック