仮面ライダーW(ダブル) 第20話「Iが止まらない/仮面ライダーの流儀」
変身していない片平真紀子(大沢逸美)に斬りつけようとした照井竜(木ノ本嶺浩)を止めた仮面ライダーW。
竜は真紀子が「ダブリュ」のメモリを奪った人物だと良い、この町は腐っているから人間も腐っていると主張。.
左翔太郎(桐山漣)は竜の攻撃で受けた傷が治らないままに町へ飛び出し、フィリップ(菅田将暉)は竜の語った「ダブリュのメモリ」が気に掛かる。
刃野幹夫(なだぎ武)と真倉俊(中川真吾)は真紀子が消息不明である事、花屋からメモリの使用痕跡が見つからなかった事を報告するも、苛立つ竜は単独捜査をする事に。
刑事は本来捜査をする場合は二人一組で行動する事が義務づけられているのですけどね。
竜は片平清(渋谷謙人)の後を追跡。
行方の知れない容疑者を捜し出すには、その家族の周辺をマークするのは常套手段ですね。
翔太郎と鳴海亜樹子(山本ひかる)はウォッチャマン(なすび)からの情報を下に二人が落ち合う場所を突き止める。
真紀子に襲いかかった竜の邪魔をする翔太郎とフィダブル。リップ。
アクセルに対してファングジョーカーで対抗する。
力云々というよりも相手は刀なので、ファングが一番戦いやすいという事なのですね。
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