うみねこのなく頃に episode I-Ⅳ 「blunder」
絵羽と秀吉に死にショックを受ける譲治は、犯人に対する強い憎しみを抱く。
夏妃は部屋を警察が来るまで、現状維持のままで封鎖する事に決定。
その時、強烈な臭いが漂ってきて、嘉音と熊沢チヨが見に行くことに。
真里亞はこれがベアトリーチェが人間には不可能である事を証明したのだと笑うが、戦人は不謹慎だと真里亞にゲンコツを落とす。
相変わらず壊れている真里亞。
絵羽と秀吉の部屋の扉に書かれていたのは月の魔法陣という事。
自分の母親が殺されているにも関わらず笑っている真里亞に、朱志香は犯人を知っていて庇っているのではないかと考える。
確かに母親を殺されたのに、いくらベアトリーチェの存在を信じているからと言って、笑っていられるのは不自然と感じても仕方無いこと。
譲治は19人目説を浮上させるものの、戦人はまだ18人の中に犯人がいる可能性を捨てていないようだ。死んだ人間はみんなが顔を潰されているので、別人と入れ替わっていても判らないというわけだ。
しかし彼の理論には、殺人の動機というものがまるで考慮されていないよね。
財産目当てなら、使用人まで殺す必要はないのだし。
夏妃は部屋を警察が来るまで、現状維持のままで封鎖する事に決定。
その時、強烈な臭いが漂ってきて、嘉音と熊沢チヨが見に行くことに。
真里亞はこれがベアトリーチェが人間には不可能である事を証明したのだと笑うが、戦人は不謹慎だと真里亞にゲンコツを落とす。
相変わらず壊れている真里亞。
絵羽と秀吉の部屋の扉に書かれていたのは月の魔法陣という事。
自分の母親が殺されているにも関わらず笑っている真里亞に、朱志香は犯人を知っていて庇っているのではないかと考える。
確かに母親を殺されたのに、いくらベアトリーチェの存在を信じているからと言って、笑っていられるのは不自然と感じても仕方無いこと。
譲治は19人目説を浮上させるものの、戦人はまだ18人の中に犯人がいる可能性を捨てていないようだ。死んだ人間はみんなが顔を潰されているので、別人と入れ替わっていても判らないというわけだ。
しかし彼の理論には、殺人の動機というものがまるで考慮されていないよね。
財産目当てなら、使用人まで殺す必要はないのだし。
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