戦場のヴァルキュリア 第10章「吹雪の夜」
外が吹雪の山小屋の中で、ウェルキン・ギュンターとアリシア・メルキオットの2人は手榴弾を手にした帝国兵と睨みあいに。
アリシアは何故こんなことになってしまったのか、と悩む事に。
快晴の中、山の偵察に来ていたウェルキンとアリシアは、戦車も通れる事を確認すると、隊に合流しようと戻りかけるも、ウェルキンは吹雪が来る事を察知して山小屋に避難する事に。
ウェルキンが実はさぼりたいだけでは、と吹雪が来る事に疑問を持っていたアリシアだが、空はすぐさま黒雲で覆われて吹雪が吹き始める。
アリシアはウェルキンと来たおかげで吹雪の中、彷徨う事にならずに済んだと喜ぶ。
それにしても、何で隊長と補佐官が揃って偵察に来ているんでしょうか。普通に考えれば、別の人間がやるべき任務だと思うのですが。
ウェルキンらしく、山などは自分の方が得意だとかなんとか言い出して、アリシアはウェルキン一人を行かせられないとか言って付いてきたパターンでしょうか。
アリシアは何故こんなことになってしまったのか、と悩む事に。
快晴の中、山の偵察に来ていたウェルキンとアリシアは、戦車も通れる事を確認すると、隊に合流しようと戻りかけるも、ウェルキンは吹雪が来る事を察知して山小屋に避難する事に。
ウェルキンが実はさぼりたいだけでは、と吹雪が来る事に疑問を持っていたアリシアだが、空はすぐさま黒雲で覆われて吹雪が吹き始める。
アリシアはウェルキンと来たおかげで吹雪の中、彷徨う事にならずに済んだと喜ぶ。
それにしても、何で隊長と補佐官が揃って偵察に来ているんでしょうか。普通に考えれば、別の人間がやるべき任務だと思うのですが。
ウェルキンらしく、山などは自分の方が得意だとかなんとか言い出して、アリシアはウェルキン一人を行かせられないとか言って付いてきたパターンでしょうか。
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theme : 戦場のヴァルキュリア
genre : アニメ・コミック