仮面ライダーキバ 第41話「ララバイ・心を解き放て」
【ストーリー】
1986年――
キング(新納慎也)から紅音也(武田航平)ラモン(小越勇輝)や力(滝川英治)は、音也を誘い出して殺そうとするが、殺す事が出来ない。
次狼(松田賢二)も同じく殺そうとするが、やはり殺す事は出来ない。
音也を殺す事の出来ない彼らは、バラバラになってキングから逃げる。
そんな彼らの前に現れたキングは、彼らを殺すのではなくフエッスルの中へと封印する道を選び、バッシャーとドッガはあえなく封印されてしまう。
2人が封印されてしまったのを感じた次狼はただ1人逃げる。
真夜と音也が協力して作ったブラッディ・ローズを手にした麻生ゆり(高橋優)がそれを演奏しようとするが、真夜がそれを止める。そんな彼女に戦えとイクサになって勝負を挑むゆりに、真夜もパールシェルファンガイアとなって対抗する。
だが、戦いの最中現れたキングゆりはあえなく破れてしまう。
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theme : 仮面ライダーキバ
genre : アニメ・コミック
tag : 仮面ライダーキバスーパーヒーロータイム