北斗の拳 ラオウ外伝 天の覇王 第6話「鬼、目覚める!」
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ケンシロウが南斗孤鷲拳に敗北し、ユリアを奪われてしまった事、その後ケンシロウはユリアを取り戻すために強くなり、人々に救世主と呼ばれているとの報告を受けるソウガ。
ハート様と戦っている辺りでしょうか?
軍は巨大になってきているが、副官と出来る程の人手が不足している拳王軍。
そこでソウガは南斗の智将と呼ばれたリュウロウに目をつける。リュウロウは南斗一〇八派が分裂した時に、争いが嫌になって隠遁した身で、聖帝サウザーも目をつけて部下にするべく何度も使者を出しているが、断り続ける人物。
そんな訳でラオウが自ら説得へ。
ホントに人がいなさそうです。そういや、ラオウの部下では幹部クラスで優秀と呼べる人物は少ない気がするな。
ソウガの部下からの情報で、ケンシロウの情報をゲットしたサクヤはトキにその事を伝える。
サクヤが何を考え、何をしようとしているのかはさっぱり不明。
サクヤの動きを見抜いていたレイナはサクヤから、ケンシロウの事を話した事を聞かされる。
女同士だから、真実を話したのでしょうか。
リュウロウの許にたった一人でやってきたラオウの説得。
しかしリュウロウはラオウの恐怖による覇を否定、ケンシロウのような人物による覇を求めるようで。
しかしラオウは修羅の国に行くという目的があるので、そんな悠長な事はしてらんない、と否定。
ラオウ対リュウロウ。
実力的には六聖拳に次ぐという感じ。ジュウザやフドウよりは弱そうだ。
結局、多少は傷を付けるも、あっさり死亡。
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アニメ 感想 レビュー
ケンシロウが南斗孤鷲拳に敗北し、ユリアを奪われてしまった事、その後ケンシロウはユリアを取り戻すために強くなり、人々に救世主と呼ばれているとの報告を受けるソウガ。
ハート様と戦っている辺りでしょうか?
軍は巨大になってきているが、副官と出来る程の人手が不足している拳王軍。
そこでソウガは南斗の智将と呼ばれたリュウロウに目をつける。リュウロウは南斗一〇八派が分裂した時に、争いが嫌になって隠遁した身で、聖帝サウザーも目をつけて部下にするべく何度も使者を出しているが、断り続ける人物。
そんな訳でラオウが自ら説得へ。
ホントに人がいなさそうです。そういや、ラオウの部下では幹部クラスで優秀と呼べる人物は少ない気がするな。
ソウガの部下からの情報で、ケンシロウの情報をゲットしたサクヤはトキにその事を伝える。
サクヤが何を考え、何をしようとしているのかはさっぱり不明。
サクヤの動きを見抜いていたレイナはサクヤから、ケンシロウの事を話した事を聞かされる。
女同士だから、真実を話したのでしょうか。
リュウロウの許にたった一人でやってきたラオウの説得。
しかしリュウロウはラオウの恐怖による覇を否定、ケンシロウのような人物による覇を求めるようで。
しかしラオウは修羅の国に行くという目的があるので、そんな悠長な事はしてらんない、と否定。
ラオウ対リュウロウ。
実力的には六聖拳に次ぐという感じ。ジュウザやフドウよりは弱そうだ。
結局、多少は傷を付けるも、あっさり死亡。


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