スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

異国迷路のクロワーゼ Partie12(最終話)「Chats sur un toit -屋根の上の猫-」

買い出しに行くクロード・クローデルは湯音に声を掛ける。
オスカー・クローデルに何か欲しい物があるか訊ねると、オスカーは久しぶりに湯音のすき焼きが食べたいと言って湯音を喜ばすも、湯音はクロードの顔色を窺う。クロードは「たまにはいいかもな」と笑って答える。
顔は引きつってるけどね。
醤油が苦手なクロードは、湯音のチーズと違って湯音が料理を作る時しか口にする事がないから慣れないんだろうな。しかしクロードの順応性の悪さは本当にオスカーの孫なのか疑うレベルだな。
父親の色が濃いのか、母親のものなのか。

すっかりギャルリ・ド・ロアに馴染んだ湯音は、途中で声を掛けられた猫好きのヤニックたちと話が弾んだりしている。

仕事をするクロードはオスカーの湯音のことを知ろうとしなかったのは、湯音が去った時の事を考えて怖かっただけではないのか、という言葉を思い出していた。
クロードの手伝いをすると言ってムチャをする湯音の姿に、クロードの小さい頃を思い出すようだと笑うオスカーだが、父親の話題になった途端に不機嫌になる。
仕事場に吊してあった手袋を見つけた湯音が、触れた途端にクロードが怒り出して仕事場から出て行くように言われてしまう。
完全に八つ当たり以外の何ものでもない。
オスカーは湯音に話すように諭すも、話したところで湯音は変わらないし、変に気を使わせるだけだと言い訳して話そうとはしない。
何も変わらないからと事情を話さず、そのくせ思い出の品を触れられてキレるとか自分本位も甚だしい。爺さんの言うとおり、訳も分からず理不尽に叱られる湯音の事は一切考えていない証拠。
本当は自分が話したくない、思い出したくない、という気持ちの方が強いけど、それを無理矢理別の理由に置き換えているのだろうな。

続きを読む

スポンサーサイト

theme : 異国迷路のクロワーゼ
genre : アニメ・コミック

異国迷路のクロワーゼ Partie11「Prière -祈り-」

アリス・ブランシュに、兄が日本展を開くのでグラン・マガザンへ一緒に行こうと誘われた湯音。クロード・クローデルの許可が必要だという湯音だが、そこに戻ってきたクロードへアリスの願いは出来る限り叶えたいのでグラン・マガザンへ行きたいと頼む。
しかしクロードはグラン・マガザンはギャルリの敵だと強固な姿勢で反対する。
アリスが「まだあの事に拘って」と呟くと、思わず睨み付ける。
アリスはクロードが百貨店(グラン・マガザン)に対して敵愾心を抱いている理由を知っているのか。ただいつまでも昔の事を引き摺っているとは思ってなかったのだろう。オスカーもそれは同じだったのかな。少なくとも湯音が行く事をここまで強固に反対するほどとは思ってなかったんだろうな。
つか、爺さんは普通にグラン・マガザンに行ってたよね。爺さんが行くのは嬉しくはないけど反対できないという事かな。

湯音はクロードがグラン・マガザンを嫌うのは、ただギャルリの敵というだけでなく、彼の父が関連しているのだと気付く。
湯音はクロードに気持ちが変わってグラン・マガザンには行きたくないと告げる。
辛そうな表情で本当に行きたくないのだと告げる湯音に、クロードはオスカー・クローデルと一緒に公園へピクニックに行こうと誘う。
完全にクロードの気持ちを組んだ湯音に無理をさせているのは明白で、その罪悪感もあってピクニックに誘ったのかもしれないが本当にダメ男だな。
無理しているのが判っているのにグラン・マガザンへ行く事を許可してやれない器量の狭さが出てしまっている。
浮浪児の時などはまだ湯音の身を案じたり、商品が盗まれる事を苦慮して、というのがあったけど、今回のは完全に個人的な事情で、本来それを湯音に押し付けるべきものではないんだよる

続きを読む

theme : 異国迷路のクロワーゼ
genre : アニメ・コミック

異国迷路のクロワーゼ Partie10「Fantasmagorie -魔術幻燈-」

何かを一生懸命に見ていたクロード・クローデルに気を使って夕飯の支度をした湯音。それを知ったオスカー・クローデルがこっそりと忍び寄って見てみると、クロードの父・ジャン・クローテルの書いた設計図を見ていた。

湯音の作ったポトフの味が上達している事に驚くクロード。
食事当番は朝食はオスカー、夕食はクロードというのが決まり事だが、翌日は昔からのお得意様であるシドレールの所へ行くので出来ない。シドレールはジャンの仕事を気に入っていた人であっため、クロードはジャンのデッサンを取り出していた。が、本人は既に死んでいるのでジャンとの勝負なんて関係ないと強がる。
食事は湯音ではなく、男2人がやる決まりになってたんだな。しかし根っからの日本人である湯根は米が食べたくなる事とかないのだろうか。手に入らないから諦めてるのかな。

クロードをギャルリの入り口まで見送った湯音。
ギャルリの看板はオスカーやジャンが作った物であり、それ以来、アンセーニュ・ド・ロア(ロアの看板店)はギャルリで様々な看板を作ってきた。
真っ直ぐ帰れというクロードは心配しすぎ。
すっかりギャルリに馴染んで色々な人に声を掛けられる湯音。
相変わらず猫の誘惑と戦ったりしてるのか。
働き者の湯音はクロードがいないからと言って休んだり手を抜いたりという事がなく、倉庫の掃除をしていましたが、そこである物を発見。オスカーはそれを見て「良い物を見せてやる」と告げる。

続きを読む

theme : 異国迷路のクロワーゼ
genre : アニメ・コミック

異国迷路のクロワーゼ  Partie09「lardin secret -秘密-」

湯音の風邪の時にお世話になったお礼に、アリス・ブランシュの家へ招待されてやってきた湯音とクロード・クローデル。
カミーユ・ブランシュはクロードと湯音に対して様々な思いにとらわれる。
前回の話はあれで終わったのかと思いきや、まだ続きました。

お茶の準備を終えたアリスが迎えに来ると、湯音が想い出のドレスを着ていて感動。
着付けをしたカミーユはお出かけするという事でその準備のためにいなくなっていた。
それを知ったアリスはまたコルセットを締め直すのだと哀しそうに語る。
コルセットは高貴な家に嫁ぐための必需品で、自分にはとても耐えられないが、カミーユは文句一つ言わずに締めている。それは両親の期待に応えようとしているに違いないのだ、と。

アリスが連れて行った庭には色々と微妙におかしい野点の準備が行われていました。
手に入れる事が出来たというお抹茶をアリスが豪快に点てて湯音はちょっとビックリ。
湯音の静止が一歩遅く砂糖とクリームを入れてしまったアリスですが、湯音はそれを頂く。
アリスは砂糖とクリームなしで苦いお茶を飲んで苦くて悶えたり、正座した足が痺れて悶絶したり。
慣れない事をして色々と大変です。
そもそもお抹茶なんて日本でも子供は苦くて飲めない事が多いのだから、普段から砂糖とクリーム入りの紅茶を飲んでるアリスに飲める訳が無い。

続きを読む

theme : 異国迷路のクロワーゼ
genre : アニメ・コミック

異国迷路のクロワーゼ  Partie08「Chambre d'enfant -子供部屋-」

幼き日、クロード・クローデルに愛していると語ったカミーユ・ブランシュは、だから自分が結婚してもずっと遊びに来て欲しいとクロードの手を取って微笑んだ。
幼いころのカミーユは結構無邪気だったんだね。それでもそんなお願いをするという事は結婚するのはクロードではなく、親が決めた相手というのを理解していんだろうか。

湯音とクロードはアリス・ブランシュにお茶会へ招待され、オスカー・クローデルに店を任せて出かける事にしました。
引退したとはいえ、元々この店はこの人が始めたわけだし、店番ぐらいは当然問題なく出来るんでしょうが、経営状態が良くないから店を休みにするわけにはいかないのか。てか、良く考えるとクロードは終日出かけなくともちょくちょく湯音を迎えに店を空けてる気もするな。
クロードは猫が苦手ですが、正確には猫そのものが苦手というわけではないという事。
猫に関する出来ごとで過去に嫌な思い出があるというところか。
オスカーはクロードとカミーユの過去を知っているらしい。

ドレスを着たカミーユに見惚れるアリスですが、何故かいつもより輝いて見える。
アリスはクロードが来るからではないか、と直感していますが、メイドが母親と出かけるからと語りました。
カミーユのような淑女として過ごす事がとても出来そうにないと感じるアリスにカミーユはゲームだと割り切れば良いのだと微笑む。
アリスに結婚は家を発展させるための手段だと思えばいいのだというカミーユだが、アリスにはそういう割り切りが出来ない。
アリスもクロードが昔カミーユのところにやってきていた事は知っていたらしい。という事はカミーユとクロードが会っていた事はこの家の住人には周知の事実なのだろう。
公然と会っていたのか、それとも密かに会っていたのが発覚して引き離されたのか。

続きを読む

theme : 異国迷路のクロワーゼ
genre : アニメ・コミック

プロフィール

黒虎

Author:黒虎
アニメや音楽・映画などの個人的主観に基づいた感想をつらつらと駄文で書き綴っています。

趣味はアニメ・音楽・カラオケ・映画。
大阪在住の関西人。

年中無休で貧乏人です
語学力はサッパリ。記憶力はトリです。感性もイマイチです。故に高尚な表現によるレビューなどは期待出来ません、あしからず。

リンクはフリー。トラックバックは基本的に本館(http://adam666.cocolog-nifty.com/blog/)の方へお願いします。

いつでも里親募集中










ブログランキング・にほんブログ村へ

カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
最新記事
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
ブログパーツ
FC2カウンター
FC2ブログランキング

FC2Blog Ranking

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QRコード
株式会社 藤商事
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。