fc2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

アマガミ SS+plus 第8話 棚町薫 後編「ミチヅレ」

バスツアーに出かけた橘純一と棚町薫ははしゃぎすぎて、サービスエリアでバスにおいてけぼりを喰らってしまいました。
でもまだその時はこの先に何が待ち受けているのか、理解していませんでした。

サービスエリアにやってきたトラックの運ちゃんに助けられて駅まで運んでもらえましたが、トラックの中でも置いて行かれた理由について口論する有様。
駅の側に温泉宿があると聞いて混浴する変態紳士……
それにしても今時デコトラ……最近はデコトラはNGになってほとんど存在しないんだけどね。

見つけたの温泉旅館は『老竜神温泉』という怪しげな温泉宿。
老女将の姿を見てびびるというちょっと失礼な事があったり。
意外と恐がりな薫。
お約束のように宿の老女将が魚を捌いている姿を目にして、純一と一緒にビビってる。

続きを読む

theme : アマガミSS+ plus
genre : アニメ・コミック

アマガミ SS+plus 第7話 棚町薫 前編「スケッチ」

ヒーローショーで司会をする棚町薫。
戦闘員役の橘純一は台本にないイナゴマスクにやられる展開に腹を立てて、次々と怪人のスーツを着用しては薫を攻撃してしまう。
攻撃のせいで薫の服が濡れて透けて、一部の男達は大興奮してますが、子供達やイナゴマスクたちは呆れてます。
しかし戦闘員がヒーローにやられる展開が台本にないとは思えないのだが。

そもそも二人がこんな事をしているのは、夏休み前に交わした約束によるもの。
美術の宿題が進まない純一は美術が得意な薫にスケッチの手伝いを依頼。
快諾した薫は修正してくれますが、何故か股の間に座ってる。
全く気にせずノリノリで絵を描いていた薫でしたが、田中恵子は薫たちがバカップルになっていると忠告。
本人は友人だった頃とあまり変わらない感覚だったようですが。、改めて指摘されて照れまくり。
てっきり二人きりに見えていた教室は、実はたくさんのクラスメイトがいたのか。それとも最初の時点ではいなくて、薫が描いている間にやってきたのかな。
以前とあまり変わらないのに、完全にバカップルにしか見えないのは、二人の交際が公認のものとなったせいか。以前ならただふざけあってると思われていたのかな。

続きを読む

theme : アマガミSS+ plus
genre : アニメ・コミック

アマガミ SS+plus 第6話 七咲逢 後編「トウソウ」

第58回創設祭が開催。
森島はるかは塚原響と一緒に遊びに来ていました。このコンビだけは大学へ進学してもまったく変わらないね。てか、二人とも美人なのに恋人いないみたいだし。
ま、はるかの方はあの性格なのでよほどの強者でもなければ無理だとしても、響の方は恋人ぐらい出来ても不思議じゃないんだけどな。はるかといつも一緒で面倒みているから、作る暇がないのかな。
中多紗江はロミオ役の橘美也の演技で微妙にコメディちっくになっている舞台劇ロミオとジュリエットにジュリエット役で出演。
実行委員の次は舞台で主演までやらされたのか。
七咲逢は水泳部伝統のおでんの屋台で働いていましたが、後輩と変わって休憩に入ると1年前の創設祭の日の思い出を振り返り寂しさを募らせ、自分が何時の間にそんなに弱くなったのかと感じていました。
確かに始めの頃とはまるで別人だなぁ。七咲ルートでなければみゃあたちと楽しく過ごしてるんでしょうけど。
山寺での強化合宿で追加模試を必死に受けていた純一はとある決意を……

創設祭も無事に終了。
みゃあたちの劇も評判は良かったようです。完全にコメディになってましたが、元々あーゆー受けを狙う作りだったのか、みゃあの演技でそっち方面になったのかは謎。
逢はあまりクラスの劇を手伝う事が出来ず、逆にみゃあは水泳部の屋台を手伝う事が出来なかったようだ。
ちょっと寂しげな逢の様子に、みゃあは紗江の家でお泊まりパーティをするからと誘いました。

続きを読む

theme : アマガミSS+ plus
genre : アニメ・コミック

アマガミ SS+plus 第5話 七咲逢 前編「ツヨガリ」

橘純一と七咲逢がつきあい始めてやく1年弱。
純一は大学受験を目指し、逢は水泳部の部長を引き継いで忙しい日々を過ごしてました。

毎朝、橘美也に代わって逢が純一を起こす役割を引き受けるようになっていたようだ。
ベッドに引きづりこまれてキスしていますが。
逢と純一の関係は部員たちにもすっかり知れ渡ってるようだ。
塾が休みだったため、逢と一緒に帰ろうとプールに顔を出して怒られて正座……デジャブ? 確か最初にもこんな場面があったような。
一度は部員達の取り成しなんかもあって、いつの間にか水泳部に入部していたみゃあの余計な一言でまた怒られるハメになってしまった。しかもフォローしてくれた他の女子部員からも。

保健室で仮眠を取っていた純一を見つけた逢。
みゃあが父親のお腹を枕にして寝ていて、逢は弟に子守唄を歌って寝かせていたという話から、逢のお腹を枕に子守唄を歌って貰えたらよく眠れるかもしれないとかトンデモ発言をした純一ですが、惚れた弱みからかやってくれました。
あの短いスカートでやるとかなりヤバい……しかしあの体勢で本当に眠れる純一はある意味で大物です。普通はあんな事になったら眠気も飛んでしまいそうだけど。

続きを読む

theme : アマガミSS+ plus
genre : アニメ・コミック

アマガミ SS+plus 第4話 桜井梨穂子 後編「フウリン」

私服姿の桜井梨穂子と出逢い、惚れた(その胸に?)真壁は自分と付き合うように迫るも、梨穂子が好きな人がいると告げると、相手の名前を聞いてあっさりと引き下がりました。
彼女が欲しいと思っていても、好きな人間がいる女性を無理矢理どうこうするほど酷い男ではありませんでした。ま、そんな奴から今更になって彼女を作る、とかクラスメイトに宣言したりはしないよな。
その後でナンパに出かけて、よりによって森島はるかと塚原響に声を掛けてしまった真壁は這々の体で退散。後輩なら有名なはるかとその友達である響の存在は知ってただろうしね。
てか、1人でナンパするのに、2人組の女性に声を掛けるのはどうかと思うよ。

梨穂子が迫られているのを離れたところで目撃してしまった橘純一。
わざと遅れて帰ってきたからか、ショックで暫く茫然としていたからか、買ってきたアイスは溶けていて、態度もちょっと不自然。
梨穂子も態度がちょっとギクシャク。
梨穂子の料理の手伝いをしようとした橘美也は純一に止められて、反論していたけど結局手伝わなかったようだ。でも手伝いをしないと腕前も上達しないだろう。出来る人がいる時にちゃんと教えてもらわないと。
純一は真壁とのことを聞こうとして結局聞けず、梨穂子も純一に告白しようとして出来ず。中学生か、君たちは。
変に近すぎるから、意識するとどうしたら良いのか判らなくなるのかな。

続きを読む

theme : アマガミSS+ plus
genre : アニメ・コミック

プロフィール

黒虎

Author:黒虎
アニメや音楽・映画などの個人的主観に基づいた感想をつらつらと駄文で書き綴っています。

趣味はアニメ・音楽・カラオケ・映画。
大阪在住の関西人。

年中無休で貧乏人です
語学力はサッパリ。記憶力はトリです。感性もイマイチです。故に高尚な表現によるレビューなどは期待出来ません、あしからず。

リンクはフリー。トラックバックは基本的に本館(http://adam666.cocolog-nifty.com/blog/)の方へお願いします。

いつでも里親募集中










ブログランキング・にほんブログ村へ

カレンダー
05 | 2023/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
最新記事
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
ブログパーツ
FC2カウンター
FC2ブログランキング

FC2Blog Ranking

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QRコード
株式会社 藤商事
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。